ROCK IN JAPAN FES.2012@ひたちなか行ってきた～♪ [イベント]
夏フェス2012！いよいよ始まりです！
今年の夏はここから
rockin'on presents
ROCK IN JAPAN FES.2012@ひたちなか
2012.08.03（Fri）～05（Sun）
で初戦を迎えます。
まだ正直余韻があるくらいです、、、
2012.08.03（Fri）
～到着～予約グッズ受け取り～クローク
今年もいい天気だ～♪
【SOUND OF FOREST】
◆秦 基博
穏やかな秦坊ワールドで今年のRIJFの幕開けです。
もうね、まじで森から聞こえてくるみたい。
どこまでもやわらかく、どこかハスキーさも見せる、とても素敵な「声」という名の音色ですっきりとしっとりと魅了してくれた。
もう、となりの女子が「ヤバイ！」と連呼。そうだろうさ、なぁ！
♪鱗が始まったときには、ひゃ～っていう悲鳴にも似た歓声が上がった。
僕も鳥肌立った。
◇きゃりーぱみゅぱみゅ
雰囲気が変わり、めちゃめちゃビビットでエレクトリカるなきゃりぱみゅワールドに突入です。
リボンからスニーカーまでカラフルな衣装と、キラキラ☆な声で登場です。
キャリーキッズのダイナミックでキレのあるダンスに、可愛らしいきゃりーのコミカルなダンスで、めっさ楽しいきゃりータイムでした。
なんだか緊張気味にも見えましたが、「中田さんからもロッキンジャパンは楽しいよ～と聞いてました。」と
つけまとかきゃりーANANの振り付けも楽しかったですね。きゃりーも楽しめたかなぁ。
ごはん食べて、ゆっくりGRASS STAGEへ移動
【GRASS STAGE】
◆10-FEET
もうところどころサークルの準備感すら漂う熱気、京都の兄ちゃん感満載で相変わらずバカやってんな～て感じの広大な遊び場。
やはり一番暑い時間帯、もう諦めてGRASS STAGEで叫ぶしかナイナイ。
◆マキシマム ザ ホルモン
ホルモン参拝。
ヘドバン日和のGRASS STAGE、ナヲ姉の織り込みまくりの煽りMCが火に油！
次々と投下される音爆に、新興宗教かのようにフィールド一体となってヘドバンで、シャウトで応える。
相変わらずすごい光景だ。相方が首イタイ言うのもわかる。気を付けよう。
ダイスケはんのように両手をがっちり後ろで組み、腹筋と背筋をフルに使ってやるのだ。
もちろん、流血しないように、周りには注意を払おう。
「スタッフが時計をこう…やってます。今年の夏のニューモデル買ったよ！って」（≧▽≦笑
ちょっと甘味で小腹を満たして、爽やかLAKE STAGEへ移動
移動が一番アツイわい。
そういえばGRASSの入口あたりからLAKEへの園内バスみたいなの、なくなってた(ＴへＴ)
【LAKE STAGE】
◆藤巻亮太
ソロキャリアをスタートしたばかりの藤巻さん。
レミオロメンでは粉雪のイメージが強かったんだけど、軽快なロックがLAKEに合っていた。
◆capsule
さぁ初日の山場、今日はここに照準を合わせてきましたよ!!!!
俄然テンション上がってまいります！
とにかく運ばれてきたパーツがデカいわ！
去年のSOUND OF FORESTよりデカくないか？！
そして見る間にヤスタカのDJブース兼3面LEDが組み上がる！高ぇ！
日の落ちかけたLAKEに、capsuleのフロアが出来上がった。ぶっちゃけLAKEとは思えない画だ。あとはcapsuleの登場を待つのみ！
ヤスタカ登場で一気に沸騰する！
そして惜しげもなくこしじま姉さん投入！
≫more more more
≫WORLD OF FANTASY
≫Sugarless GiRL
≫FLASH BACK
≫Feelin' Alright
≫Starry Sky
≫JUMPER
≫Stay with You
≫グライダー
最初っから最後まで、休ませてなどくれない新旧織り交ぜたセットリスト。
そりゃリリパからすりゃ物足りなさもあるが、フェスでこれまでの名曲たちの中からこれほどのセットをブッ込んでくれるcapsule。
さすがだ。
久しぶりに目の前が白んでいくカンジまでいった…。
こしこさんがわずかなMCでここだけは間違えんとこと思ってたとこでCDJて言ってしまうとこもカワイイ。
いやいや最後の最後まで楽しませてくれる。
アンコールはいつもやらないのでいつものことだが、ホントにあっという間に過ぎてしまった。
麻薬のように陶酔してしまう上、エレクトロやクラブ的なものだけでなく音楽欲そのものをギリギリまで刺激される。僕にとっての神のような存在。
そんなカンジ。
初日のトリとして、やはり最高のアクト。これがやめられない。
これをハズしては僕は僕でなくなってしまいそうだなと思った。
なかなか無難でしょ？
今年の夏フェス初めは最高の高揚感と最高の虚脱感で始まりましたよ。
今年の夏はここから
rockin'on presents
ROCK IN JAPAN FES.2012@ひたちなか
2012.08.03（Fri）～05（Sun）
で初戦を迎えます。
まだ正直余韻があるくらいです、、、
2012.08.03（Fri）
～到着～予約グッズ受け取り～クローク
今年もいい天気だ～♪
【SOUND OF FOREST】
◆秦 基博
穏やかな秦坊ワールドで今年のRIJFの幕開けです。
もうね、まじで森から聞こえてくるみたい。
どこまでもやわらかく、どこかハスキーさも見せる、とても素敵な「声」という名の音色ですっきりとしっとりと魅了してくれた。
もう、となりの女子が「ヤバイ！」と連呼。そうだろうさ、なぁ！
♪鱗が始まったときには、ひゃ～っていう悲鳴にも似た歓声が上がった。
僕も鳥肌立った。
◇きゃりーぱみゅぱみゅ
雰囲気が変わり、めちゃめちゃビビットでエレクトリカるなきゃりぱみゅワールドに突入です。
リボンからスニーカーまでカラフルな衣装と、キラキラ☆な声で登場です。
キャリーキッズのダイナミックでキレのあるダンスに、可愛らしいきゃりーのコミカルなダンスで、めっさ楽しいきゃりータイムでした。
なんだか緊張気味にも見えましたが、「中田さんからもロッキンジャパンは楽しいよ～と聞いてました。」と
つけまとかきゃりーANANの振り付けも楽しかったですね。きゃりーも楽しめたかなぁ。
ごはん食べて、ゆっくりGRASS STAGEへ移動
【GRASS STAGE】
◆10-FEET
もうところどころサークルの準備感すら漂う熱気、京都の兄ちゃん感満載で相変わらずバカやってんな～て感じの広大な遊び場。
やはり一番暑い時間帯、もう諦めてGRASS STAGEで叫ぶしかナイナイ。
◆マキシマム ザ ホルモン
ホルモン参拝。
ヘドバン日和のGRASS STAGE、ナヲ姉の織り込みまくりの煽りMCが火に油！
次々と投下される音爆に、新興宗教かのようにフィールド一体となってヘドバンで、シャウトで応える。
相変わらずすごい光景だ。相方が首イタイ言うのもわかる。気を付けよう。
ダイスケはんのように両手をがっちり後ろで組み、腹筋と背筋をフルに使ってやるのだ。
もちろん、流血しないように、周りには注意を払おう。
「スタッフが時計をこう…やってます。今年の夏のニューモデル買ったよ！って」（≧▽≦笑
ちょっと甘味で小腹を満たして、爽やかLAKE STAGEへ移動
移動が一番アツイわい。
そういえばGRASSの入口あたりからLAKEへの園内バスみたいなの、なくなってた(ＴへＴ)
【LAKE STAGE】
◆藤巻亮太
ソロキャリアをスタートしたばかりの藤巻さん。
レミオロメンでは粉雪のイメージが強かったんだけど、軽快なロックがLAKEに合っていた。
◆capsule
さぁ初日の山場、今日はここに照準を合わせてきましたよ!!!!
俄然テンション上がってまいります！
とにかく運ばれてきたパーツがデカいわ！
去年のSOUND OF FORESTよりデカくないか？！
そして見る間にヤスタカのDJブース兼3面LEDが組み上がる！高ぇ！
日の落ちかけたLAKEに、capsuleのフロアが出来上がった。ぶっちゃけLAKEとは思えない画だ。あとはcapsuleの登場を待つのみ！
ヤスタカ登場で一気に沸騰する！
そして惜しげもなくこしじま姉さん投入！
≫more more more
≫WORLD OF FANTASY
≫Sugarless GiRL
≫FLASH BACK
≫Feelin' Alright
≫Starry Sky
≫JUMPER
≫Stay with You
≫グライダー
最初っから最後まで、休ませてなどくれない新旧織り交ぜたセットリスト。
そりゃリリパからすりゃ物足りなさもあるが、フェスでこれまでの名曲たちの中からこれほどのセットをブッ込んでくれるcapsule。
さすがだ。
久しぶりに目の前が白んでいくカンジまでいった…。
こしこさんがわずかなMCでここだけは間違えんとこと思ってたとこでCDJて言ってしまうとこもカワイイ。
いやいや最後の最後まで楽しませてくれる。
アンコールはいつもやらないのでいつものことだが、ホントにあっという間に過ぎてしまった。
麻薬のように陶酔してしまう上、エレクトロやクラブ的なものだけでなく音楽欲そのものをギリギリまで刺激される。僕にとっての神のような存在。
そんなカンジ。
初日のトリとして、やはり最高のアクト。これがやめられない。
これをハズしては僕は僕でなくなってしまいそうだなと思った。
なかなか無難でしょ？
今年の夏フェス初めは最高の高揚感と最高の虚脱感で始まりましたよ。
2012-08-07 03:15
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0